アメリカで交通違反の講習

アメリカで交通違反の講習

ロス滞在期間中、スピード違反でチケットを切られ講習をうけるはめに。

カリフォルニア州では、この講習を民間会社が行っています。
自分の予定の都合に合わせて場所や、日時を数ある講習から選ぶことができるのですが、それ以外にも講習の内容で選ぶこともできるのです。

その中には面白いことに、コメディアンが行う講習もあるのです。

「はあ?」
と思いますよね。
以前から聞いていはいたのですが、このことを聞いた時には冗談かとおもいましたが、実際自分が講習を受ける段階になり、それが事実であることを知ったのです。

その内容は?
残念ながら、私の英語レベルはコメディアンの話す内容が理解できるレベルに達していませんでした。
出席者が皆笑っていたところを見ると、やはり、何か面白いことを言っていたことは間違いありません。

ただ、どんなに面白おかしくとはいっても、あくまで交通違反者に対するに講習ですから、内容を無視することはできません。
最低限、必要な内容を講義の中に取り入れ、あとはそれぞれの講義人がアレンジしているようです。

交通違反と言えば、交通違反の罰金は必ず期限内に支払いましょう!
私のアメリカ人の友人が、支払を怠り車を運転していたら、パトカーに止められ即刻その場で後ろに手を回され手錠をかけられといういう経験をしています。

アメリカの警察は、刑を犯すものには非情です。日本の警察と同じような感覚で接すると痛い目にあいます。
ちなみに、その友人というのは当時20歳の女性です。
手錠をかけられた時は、泣き叫んだそうです。
周囲には、遠巻きに人が見ていたそうです。
でも、アメリカに住んでいると、このような光景は決して特別珍しい光景ではないことを覚えておきましょう。

さて、次回は車の違反でパトカーに止められた場合の対処法です。
以前、警察に車を止められ、警察の指示もないのに内ポケットから手帳を出そうとしたところを警察官に撃たれて死亡し人がいます。
警察は、その人が拳銃を取り出すと判断したとのことです。(実際、それ以前には警察が銃撃されたという事件も起きていたそうです)

また、警察ではありませんが、日本人留学生が他人の敷地に入り、家のオーナーから「Freeze(フリーズ)」(止まれ!)と言われたのに、その意味が分からずオーナーの方に向かっていったろ頃を猟銃で撃たれ死亡したという事件もありました。

万が一、警察に止められたらどう対応するかは、自分の身を守るために是非知っておかなければならないことです。