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受講生様に人気のあるトレーニングです。 人気のある理由は効果が実感できる点です。 初めのうちはシンプルな日本語でも、それを英語にするのは大変苦労するのですが、学習が進むにつれ、より短い時間で英文が作れるようになります。

毎日1時間くらいトレーニングを行うと、1か月もしないうちに100以上の例文を10分以内で反訳ができ、半年で1,000例文の反訳が可能になります。

「まさか、これほどまで英語が言えるようになるとは自分でも信じられない」
という驚き声をいただくこともあります。

単なる暗記ではなく、基本的な文法を理解したトレーニング

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反訳トレーニングを行うことで、それまではバラバラ英語の語順が、自然と頭の中で整理出来るようになります。

単なる暗記で1,000以上もの和文を英語に訳することは困難ですし、とてもストレスのかかるために多くの人が途中で挫折します。

和文の中で何が[主語]、[動詞]または[目的語・補語]の語順を理解してから進める為に、自然と語順がみにつきます。 そのため、より簡単に、かつ楽しみながら英語が覚えられるようになります。

反訳トレーニングの過程で英語の語順が体にしみこんでく感覚を体験できます。

「英語学習は何をやっても挫折してしまう」という自分から、「やればできる」という自分に変わります。

反訳トレーニングはそのような機会を作ってくれるトレーニングでもあります。

設定した時間内で行う高地トレーニング

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反訳トレーニングは、通訳士養成学校で取り入れられている取り組みであるということを知り、私も試してみようと思ったのですが、 困ったことに、どれくらいこの学習に取り組めばよいかという具体的な指示がなされていませんでした。

「何度も繰り返し練習してください」的なアドバイスは、ゴールを定めずに、「とにかくたくさん走りなさい」と言われているようなもので、中々足を踏み出せません。
また覚えたとしても、今度は「覚えた後はどうすればいいの?」という疑問に対する答えがありません。

そして私なりに得た答えが、”まずは英文を音読するスピードで反訳できるまで行う”といった、目標時間を設定して取り組むというものです。

例えば、10の英文をゆっくり音読して50秒かかったとしましょう。 第一目標は、その時間内に和文から英文に訳ができるようになるまで、ストップウォッチを使ってトレーニングします。

「まず」というのは、当然その先があります。
ここからは個人差と使う教材のレベルによりますが、早い人で10の和文を30秒台ほどで英文訳(瞬間反訳)できるようになります。

最終的には和文100例文を3級レベルであれば6分程度、1級レベルであれば100例文を10分以内(さらに早くなると6分台)での反訳できるようになります。

この高地トレーニングを続けると、極限の集中状態”ゾーン”を体験します。

Aの和文を英訳しながら、次のBの和文を読める状態です。

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舌の動きが滑らかになり、発音がよくなる

目標とした時間内で、ある一定の反訳ができるようになるには、速いスピードで英語を話さなければなりません。舌を扇風機の先に付けたリボンが風になびくような、しなやかに動かさなければなりませんが、日本語で話す際はそのような舌の動きはしません。

このように慣れない舌の動きをしなければならないので、反訳トレーニングでは、取り組み始めの頃はすぐに舌が疲れてしまいます。しかし、数週間、数か月とトレーングを継続すると、少しずつ舌の力が抜けるようになり、英語の発音が良くなってゆくのが実感できます。

反訳千本ノックが日課になる

1,000以上もの例文反訳が可能になると、1日300~500例文程度の反訳を日課として行えるようになります。このレベルに達する頃には、会話の中で使える単語、フレーズが増え、確実に英語力が上がっていることを実感できます。

効果が実感できるようになると、反訳トレーニングが日課となります。1日食事を抜けば体に力が入らなくなるのと同じで、数週間このトレーニングを怠っただけで会話力が落ちるのがわかるほどです。

食事をとれば元気になるのと同じように、反訳トレーニングを再開すると話す英語がスムーズになるのがわかります。反訳が食事のように日課になり、英語学習のウォーミングアップのような取り組みなります。

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反訳トレーニングを日々の習慣としている人の英語が上達しないはずがありません。

反訳トレーニングで得られる効果

  • 繰り返しのトレーニングで英語を話すための口の筋肉、舌が作られるため、英語の発音が良くなる
  • 覚えた例文だから自信をもって話せる。
  • 文法を理解して覚えるので、単語を入れ替えて応用が出来るようになる。
  • 語彙が増えるに従い、会話がスムーズになる。
  • 自力で考えながら英文を話したり書いたりできる
  • リスニング力がアップする

そして何よりも大きな収穫は、これまで「自分にはできないと」とあきらめかけていた英語が「自分にはできる」と、自信が持てるようになることでしょう

反訳トレーニングで英語を覚えるスキルが上がった生徒様方の例

・英検3級レベルの例文800を70分で反訳できるようになった!(中学2年生)
・英検準2級レベルの例文1300の反訳ができるようになった(60代)
・英検準1級レベルの例文1900の反訳ができた!(50代)
・英検1級レベルの例文2300の反訳が出来るようになった(40代)

この学習方法は、私自身が英検1級レベルの2364例文やその他の教材の反訳を行い、その効果を確認した上で生徒様方に実践していただいております。

反訳千本ノックのトレーニングを続けると、新しい単語やフレーズを覚えるスキルが着実に上がります。 トレーニングが結果に表れると、これまでつらいと感じていた英語学習が、登山家が山を上るような感覚で楽しんで取り組めるようになります。

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つらい英語学習も、上達とともに楽しくなってくる。
反訳トレーングは英語の山登り。
高く登るほど、より素晴らしい景色がみえてくる!


具体的な反訳トーニングの方法