アメリカ体験記

アメリカ体験記

アメリカ体験記のページでは、アメリカ生活で遭遇したり周辺で起きた事件の数々を紹介します。

ロスアンゼルスで過ごした期間は5年間。
決して長いといえる期間ではありませんが、遭遇した事件の数々を振り返ると
「ええっ!たったこれだけの期間に、これだけ多くの事件に遭遇いたの!?」
と驚いてしまいます。

それらの内容を列記してみると

○朝オフィスに出勤したらドアのカギが破られ、パソコンとファックス、そしてコピーが盗難にあっていた。

○上司のベンツが盗難にあった。

○上司が友人宅で夜食事をした後、友人宅を出ようと路上に止めていた車に乗ろうとしたら、男に拳銃で頭を殴られ財布を取り上げられた。(よかった撃たれなくて)

○オフィスが入っているビル内の他の会社の社員が殺害される。

○オフィスが入っているビルの駐車場で働くメキシコ人の子供の脳天に、誰かが空に向けて発砲した拳銃の弾が落下し、数日後死亡。(ニュースで報道される)

○ロスアンゼルスで暴動が起き、死傷者が出て戒厳令状態。

○黒人のギャング映画に触発された人々が映画を観た後に暴動を起こし、私が住む近所の多くの商店の窓が壊される。
この日、馬に乗った警官隊が出動。

○私が車の中で昼寝をしていたら、二人の警察官が拳銃に手をかけいつでも発砲できる状態で私に職務質問をしてきた。

○勤務していた会社が所有するビルのテナントの一社が、家賃を滞納して裁判沙汰になり、私も証言台に立つはめになった。

○オフィスのはいっているビルに爆弾を仕掛けたという電話が入り、一時全員退去し警察沙汰になる。

○会社が経営していたアパートの住民の一人が、他の部屋の住民に覚せい剤の売買をしていたことが発覚。
などなど、他にも知人が遭遇した事件を上げると、驚くほど多くの事件が周囲で起きているのです。

海外生活といっても、国や地域によって治安はことなります。
日本人は、治安が悪いと言われても実感がわかないため、どうしても不用心になりがちです。
私も当初はそうでした。

アメリカ体験記のページでは、私がアメリカ生活で体験したことを色々とお伝えしてゆきます。
その中には、楽しいことや貴重な体験のほうが圧倒的に数多くあります。

また、みなさんの中にも海外生活を夢見たり、予定している方もいるかもしれません。
私としても、皆さんがたくさんの楽しい体験をしてくれることを望みます。

しかし、一度でも事件に巻き込まれてしまうと、その海外生活を後悔する羽目になりかねません。
そうならないためにも、海外生活のいい話だけではなく、用心すべき点も多くあるのだということを皆さんいお伝えするのが、私の役目の一つだと思います