英語を話せるようになるための具体的な勉強方法
英語を話せるようになるためには、単に文法を学ぶだけでは不十分です。日常の環境やアクティブな学習方法を採用することが、効果的な進歩をもたらします。
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② 具体的にどのような勉強をしているか 英会を話すということはスポーツと同じで、口を動かす練習をしなければ話せるようにはなりません。 学校での英語の授業は文法中心となり、教師が日本語で文法説明に多くの時間を割くことが一般的です。私が学生だった頃、教師の文法説明に出てくる品詞そのものが外国語に聞こえて学習意欲を失っていました。
英語を流暢に話す人のほとんどが、シャドィングや音読を実践しています。私の英語スピーチ力が飛躍的に伸びたと感じた時期が過去に2度あります。一度目はリピーティング、シャドィングに1日2時間を半年間取り組んだアメリカ生活時代。
2度目は50歳代にオンライン英会話講師となり、英検1級を目指して反訳(日英訳)始めた時期です。 毎日平均1時間3年間ほど取り組みました。
今の私の課題はリスニング力です。今はリスニング力を鍛えるためにTEDスピーチを聞き、ネットで英語のラジオを流しっぱなしにするなどして出来るだけ英語が耳に入るようにしています。
英語の何のスキルを身に着けたいのか、また、そのスキルを身に着けるための取り組みを行っているかどうか確認してください。
反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
英語スピーキング力を高めるためのトレーニングです。地道なトレーニングで上達を実感してください。
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