英語のニュースに挑戦

英語のニュースに挑戦

私はド初級のころから英語ニュースを聞いていました。

当然のことながら、内容が理解できるはずがありません。

英語のニュースを聞き取れるようになることは、洋画を字幕なしで楽しむこと同様、英語を勉強する人の最終目標の一つです。

大切なのは、その最終目的になるものを、そのレベルになってから行うのではなく、英語を勉強し始めると同時に行うことです。

私は、ニュースを聞くことにより、その効果と大切さを感じたのです。

まず、「分からなくてあたりまえ」というレベルからのスタートです。

初級者なりの教材などを使用しながら、並行して毎日のようにニュースを聞いていて、ある日突然

「あっ!もしかして今、こんな内容のことを言ったのかな?」 と思える時があります。

英語のニュースとはいえ、内容は日本の新聞やニュースでも知ることのできる内容がほとんどです。

そうすると、日本のニュースを聞いていると

「やっぱりそうだ!」

と自分の理解力が確認できることがあるのです。

また、反対のケースとして、日本のニュースを見たり読んだりした後に英語のニュースを聞いて 「あれ?もしかして今流れてる英語のニュースは、あの事件のことかな?」 というパターンがあります。

英語のニュースが聞けるようになるには時間がかかる? 意外とそうでもないのです。

事故や事件に関するニュースは同じ単語が何度も出てくるので、
・どこで
・何人が
・死亡(怪我)した
・どのような事故(事件)で
くらいは、それほど期間を要せずに理解できるようになります。

私がニュースを聞くことを勧める理由は

@実際に起きていることなので興味が持てる→聞くことに集中できる。

A同じ単語が何度もでるので覚えやすい

Bレッスン等の会話でトピックスとして利用できる。

C最終目的のレベルと自分のレベルの位置を確認できる。

D英語を勉強ではなく、情報を得るための手段という意識が養われる。

E勉強するという意識でなく、聞き流して良いのでストレスにならない
等などです。

私は現在、英語とは関係のない仕事に携わっており、中々英語の勉強をすることは難しいのですが、英語のニュースは毎日聞いています。

ほぼ100%内容が理解できるニュースもあれば、半分も理解できないものまで様々です。

内容を理解できる時は、英語を聞いているという意識はあまりなくニュースを聞いており、内容が自分の理解力を認識させるニュースを聞くと、更なる勉強の必要性を促してくれます。

そして、ラジオやテレビから流れるニュースには、日本語訳がついていないため、の内容が理解できた時の喜びは比べ物にならないくらいうれしいものです。

その喜びが英語を勉強する原動力となってくれるのです。