洋画を英語教材にする

洋画を英語教材にする

「いずれ字幕なしで洋画を楽しめるようになりたい!」
英語を学ぶ人の多くが願うことです。
実は、すぐにでもそれが可能になる方法があります。

私が実行した方法を紹介します。
利用する教材:
書店でも販売している洋画の訳付きシナリオを利用します。

勉強方法
@字幕なしで洋画を観る。(この際、音声を録音しておく)
Aシナリオを英語で読む(読むと分かる会話を発見)
B日本語訳を読む。
C映画を再度観る。
D気になる会話の箇所をAB同様再確認。
E録音したものを通勤など、時間を細切れに利用して聞く(映画のシーンがよみがえって結構楽しめる)

上記を何度か繰り返すだけで、面白いほど会話が分かるようになります。

洋画シナリオを利用することの利点は
・日常の会話が分かる
・ト書きが付いているい

ト書きとは、セリフの後に、...とドアを開けて出てゆく、のように状況説明すること。

この状況説明が意外と英語力を高めてくれるのです。
なぜなら、我々の日常会話の中には、状況を説明することが多いのです。
「(セリフ)」と本を机の上に置く
「(セリフ)」と○○の顔を殴る
など、単純な動作が意外と説明できないものですが、シナリオには、このようなト書きが沢山書かれています。
シナリオは、会話と状況説明の宝庫です。

同じ洋画を何度聞くかは、あまりこだわらなくてよいと思います。
100%分かるようになるまで聞く、というの良いでしょう。

また、できるだけ多くの洋画を楽しみたいので、2,3回聞いたら他の洋画を観る、でも良いと思います。
どちらにせよ、この方法は驚くほど楽しくリスニング力を高めてくれます。

私は、アメリカに住んでいた頃、毎週のように映画館に通いました。
初めはチンプンカンプンでしたが、毎週観ていたら、知らないうちに楽しめる映画が増えてきたのです。

ひとつ大切なことを忘れてましたが、初めに洋画を観る際、字幕は見れないようにしてください。
そうしないと、どうしても字幕に目が行ってしまいますから。