動作動詞と状態動詞

動作動詞と状態動詞

I’m〜ing
「私は〜しています」という現在進行形にできる動詞と、進行形にしない動詞があり、
文法解説では動作動詞と状態動詞としています。

現在進行形~ingで表せる動詞を<動作動詞>
分かりやすく言うと、始まりと終わりのある動詞と考えましょう。
例)
Sleep=眠る、eat=食べる、swim=泳ぐ、

それに対して、現在進行形で表さなくても、日本語の「〜している」の意味になる動詞<状態動詞>
例)
Love=愛する、know=知る、believe=信じる
I love you.=「あなたを愛しています」
I know him.=「彼を知っています」
I believe you.=「あなたを信じています」
その他、hate(嫌い)like(好き)want(欲しい、〜したい)remember(覚えている)等など
これらの状態動詞は、数分行って止めるといったような行為を表すものではありません。

動作状態と状態動詞を比較すると、原則的に動作状態は目に見える動作であるのに対して、状態動詞はえない動詞と言ってよいかもしれません。
例えばhaveは動作動詞、状態動詞のどちらにもなります。

「私は今ランチをとっているところです」(動作動詞)
I’m having lunch now.
「私は車を持っています」(状態動詞)
I have a car.

見えない動作でも、初めと終わりのある動作
Think
Thinkは状態動詞で
「彼は来ると思います」 I think he will come.

例外的に
A「何やってるんだよ!」
What are you doing?
B「考えているんだ!」
I’m thinking!
何か解答を見つけるために熟考している場合は
I'm thinkingが使えます。
答えが見つかれば考えるのをやめるという一時的な「動作」とみることができます。

眉間にしわをよせて、いかにも何かを考えているような光景を見かけることがあります。そのような場合
「何考えているの?」
What are you thinking?
と言います。