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1)S(主語)はV(動詞)する。
2)S(主語)はO(目的語)をV(動詞)する。
ビジネスで使う表現の多くはこれらの形になります。
今回はこの2つの文型の表現をつくる学習をします。
Vは動詞であり、動作、作用、状態、存在などを表す品詞で、文の主要な品詞です。
例)使用する、送る、所有している、必要だ、購入する、返品する、支払う、等など。
重要:
① 英文を作る際の最優先は動詞が何であるかを見つけ、その動詞の動作主(主語)が誰(何)か決めること。
② 次に、時制はいつか。現在、過去、未来のどれであるかを確認する。
例)
今回は、
「私(我々は)を~します」の表現に「いつ(までに)」を加えたものを作る学習です。
課題例文「次の月曜日までに、書類のコピーを貴社に送信する予定です」
~までに=by~
この文の動詞は?→送信するsend
誰が?→私I
すると
I send
までが決まります。
次に「送る」は何を?→その書類のコピーa copy of the document.
残る文は、「次の月曜日までに」by next Monday.
時制は?→未来のことで、あらかじめ決めている予定だからbe gong to~
Beはbe動詞のことで私が主語であればisです。
I'm going to send you a copy of the document by next Monday.
① 明日、私はあなたに代金を支払う予定です
「私は明日、商品Aの代金をあなたに支払います」
注意:この日本語が未完成
何の代金を払うかが欠落している
~の代金を払う=Pay for~
時制→未来形be going to~(~するつもりです)商品A=product A
② 「私は3日前に、商品Aの代金を支払いました」(過去形)
be going toがなくなり、payの過去形paidになる。3日前=3 days ago.
③ 「私はあなたに、商品Aをお返しします」
人に~を返す=return~to人 この商品=this item(goods)A(注意:product=製品、商品=item,goods)
明日=tomorrow
時制:これから返すので未来形 be going to
④ 「私はすでに商品Aを1週間前にあなたに返しました」
返したreturned. 1週間前=a week ago, すでに=already,( 主語 I の後)
⑤ 「私は明日、あなたにこの件について連絡します」
~について連絡する→知らせる=let you know about~(let の使い方最後部参照)
未来形= will
この件について=about this
⑥ 「別な商品を注文する予定です」
別の~(ある一つの)another+単数名詞(例:another item)
別の~(複数の)other+複数名詞(例:other items)
時制:未来形be going to
⑦ 「今回、その商品は、必要ありません」
~が必要です=need~
今回=this time
この文の欠落個所→主語(誰が必要ないの?)
→「私は今回、その商品は必要ありません」
その商品=the item(goods)
必要でない(否定文)
don't need
⑧ 「その商品を注文リストから削除してください」
この文の欠落個所:誰の注文リスト?→私の
AをBから削除する
Take off A from B
私の注文リストmy order list.
⑨ 「計算違いをしていました」
英語らしい日本語に変えると
→私はあなたに間違った価格を与えていました。
間違った~=wrong~ 価格=price
人にAを与える=give人+A
時制:過去形です。Giveの過去形=gave
⑩ 「昨日お客様から私にクレームがありました」
クレーム→苦情=complaint
(人)からクレームを受ける=have(get) a complaint from+人
お客様→我々のお客様=our customer
時制:過去形ですhad,もしくはgot
文法解説
<使役動詞>
人に~させる(強制、許可、その他)
第一文型
SV(SはVする)
第三文型
SVO(SはOをVする)
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