英語で「お客様(は神様です)第一」

「お客様は神様です」を英語で言うと<

日本では「お客様は神様です」とよく言われますが、英語でも似たような表現はあります。

The customers always right.
直訳すると(お客様は常に正しい)で
「お客様がどんなに無理難題を言ったり、理不尽で道理にあわない態度をとっても、常にお客様の立場になって対処しなさい」
という意味でが、要はお客様を大切にしましょうという理念です。

では実際、アメリカでの接客現場ではどうなのでしょうか?
私が5年間住んでいたロスアンゼルスでは、「お客様は神様です」からは程遠いものがありました。

デパートに買い物に行った日のこと。

レジの前には私を含め5人ほどが列に並んでいました。

すると、売り場のほうから一人の女性がやってきて、レジを打っている人に向かって何やらまくし立てているのです。

すると、レジの従業員は
「私は今忙しいんです。このレジに並んでいる人たちを無視してあなたの言うことを聞けと云うんですか?」
といった内容のことを言って反論したのです。

またスーパーのレジには、何人、何十人の客が列に並んでもマイペース。

アメリカでの生活はストレスの連続で、慣れるまでには相当の期間を要した日本人は私だけではないようです。