英文法の重要性

英文法の重要性

英語初級者の方の中には、次のように考える人がいます。
「英語を話せる人は、きっと何か特別な方法で英語を学習しているはずだ」と。
単語を覚えたり、英会話教材を使ったりしているけれど、いっこうに上達しないのは学習方法が違うからに違いないと勘違いしてしまうのです。

そして、意外と英語初級者レベルから脱出できない人多い共通点は、英文法をおろそかにしているということです。
少なくとも、私がこれまで会った英語上級者の中で、英文法の学習せずに上級者に達したという人はいません。

文法を学習しても英会話を話せないという人はたくさんいますが、でも、実際に会話のレッスンを始めると、文法を理解している人の場合は上達が早い傾向にあります。

では、本当にそうなのかを試してみましょう。

次の日本語を前置詞のtoを用いないで英語にできますか?
「彼に一冊の本をあげました」

答えは
I gave him a book.
です。

これは基本5文型の中の第4文型で、語順は下記の通りです。
S(主語)+V(動詞)+目的語(人)+目的語(物)
です。
これさえ覚えれば、分からない単語があっても英文は作れます。

この語順の文法を理解していないと、こんなに簡単な表現でも迷ってしまいます。 分からない英単語は辞書を引けば分かるので英語初心者でも問題ないのですが、語順が分からないと、英語の文にできません。

仮に語順を間違えて
I gave a book him.
と表現しても、聞き手は「私は彼に本をあげました」と言いたいのだな、と理解してくれるでしょう。つまり話し手の間違いを、聞き手が理解してくれてフォローしてくれるわけです。
ネイティブ講師のレッスンでは、このようなことはよくあることです。
しかし、ネイティブ講師は文法までは教えてくれません。

でも、話してである初心者の生徒様は、いつまでたっても「自分の話している英語は正しいのだろうか?」と自信が持てません。

自分の話す英語に自信が持てるようになるためには、自分が話したり書いたりする英語が正しいと自分で分かるようになることです。そのためにも、英文をしっかりと理解することが絶対不可欠です。

当サイトの運営者ヒロが講師を務めている英会話レッスンとライティングクラスです。
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