苦手な英語を好きにする方法

苦手な英語を好きにする方法

英語が苦手という人は少なくありません。
英会話レッスンを受講する社会人の生徒様の中には、学生時代に英語が苦手だったという人が結構多いのです。

英語が苦手だったり嫌いだった理由を聞いてみると、何人かの生徒様から文法が難しかったから、という答えが帰ってきます。

では、初めから英語が苦手だったのかと聞くと、そうではなく、初めのころはわかりやすくて楽しかったのだが、途中から内容が難しくなり始め、ついてゆけなくなってしまった、と言います。

このような人は少なくありません。
私の個人的な考えですが、英語が苦手になる原因の一つに、覚えた英語を使う機会がないことがあげられると思います。
学校教育は一クラスの人数が多いために、どうしても先生から一方的に教える学習になってしまい、生徒が英語を話したり書いたりする機会を設ける余裕がありません。

本来、語学は覚えた言葉を使うことで学ぶ喜びを体験します。
通常の英語学習は、英語を使う喜びを経験しないまま、ただ継続的に文法や単語を覚えなくてはなりません。

でも、これは学校教育に限ったことではなく、英会話教室においても同じことがいえるのです。
英会話教室に通ったが、中々上達せずに挫折してしまう人が多いのです。

ある程度、英語が話せたり書けたりするまでには、それなりの時間が必要です。
その間、英語を使う楽しさを体験せずに、もくもくと英語の勉強をすることはつらいことであり、また飽きてしまいます。
苦手な英語を、好きに変えるには、自分が書いたり話したりした英語を聞いてもらい、自分の英語のレベルアップをその都度確認してもらうことが大切です。

昨日よりは今日、今日よりは明日、と自分の上達ぶりが実感できることで英語学習への意欲がわきます。
自分の英語は上達しているのかな? この学習方法でいいのかな? 本当に英語を話せるようになるのだろうか?
という疑問を抱きながら長期間にわたって英語学習を継続させることは困難なことです。

でも、そのような人が多いのが現実です。