HIRO's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
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個人輸入に必要な英語メールも書けるようになります。 基礎的な英語も分からないのに、ビジネスで英語が使えるはずがない、と思っていませんか?
確かに英語にも日本と同じように敬語的な表現があることは事実です。
そのような丁寧な英語を使わなければビジネスができないと考えてしまうのは、日本人の良い面とも言えるでしょうが、逆にその気持ちが中々前へ進めない足かせとなってしまうのも事実でしょう。
逆の立場で考えてみましょう。 あなたが中国でパソコンのパーツを作っていると考えてください。
中学レベルの簡単な英語で多少文法的な間違いはあるが、あなたの製品に興味があるという日本人業者からコンタクトがあったとします。互いの共通の言葉は英語のみです。
その日本人の英語が下手だという理由だけで、あなたはその日本人業者を無視しますか?それとも、ビジネスチャンスと考えて連絡を取り合いますか?
私は実際に調査したわけではないので、どちらのケースが多いか明確なことは言えませんが、仮に私が同じ立場であれば、ビジネスチャンスと受け止めて前へ進むと思います。
現に、私のレッスンを受けている生徒様の一人は、中学レベルの文法も十分理解できていない状態で外国から個人輸入をしております。
他の生徒様は、入国審査での会話もままならない状態で、アジア圏へのビジネスチャンスを作ろうと何度も外国に足を運んでいます。
私がアメリカで不動産の仕事をした5年の間に、アジア系やメキシコ系の自営業者と話をする機会がありましたが、彼らの多くはブロークンイングリッシュで、決して流暢な英語をはなしているわけではありませんでした。
それでも何とかしてビジネスの世界に足を踏み入れ、生計を成り立たせていたのです。
乱暴な言い方をしてしまえば、ビジネスというのは物をある価格で売りたいという人がおり、それをその価格で買いたいという人がいれば成立するのです。
英語力が足りないと、制約への確立が減ったり、トラブルの対処が大変だったりと苦労はともないますが、ビジネスチャンスはあるのです。
英語を勉強してからビジネスをしようという人より、ビジネスをしながら自分に足りない英語力をつけようという人の方が、吸収力が早いことは言うまでもありません。
私のレッスンを受けている生徒様はなおさらです。
なぜなら、私のレッスンではビジネスの現場で必要としている英語から身につけてゆくからです。
英語ライティング力も上達するオンライン英会話レッスン