Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
SVCとSVを混同してしまう。 基本5文型を学習する際に「私は~だSVC」と「私は(~を)するSV(O)」の違いが理解できずに英文がごちゃまぜになることがあります。
例)
「私は昨日、友達の一人と渋谷で会った」という文を英語にする際に、下記のような間違いをすることがあります。
I was met one of my friends in Shibuya.
be動詞(この場合was)と一般動詞を両方使ってしまう間違いです。
なぜ、このような間違いをしてしまうのか。
例えば
I am a doctor.私は医者です。
のamのbe動詞を「私は」の「は」と訳してしまうことに原因があります。
I am=私は
と訳してしまうのです。
だから、
「私は会った」という日本語を英語にする際に
I was metという英語になってしまうわけです。
I amの意味は
「私は..です」
と理解しましょう。
つまり、「私は医者です」の、「です」の部分がamと理解するとスッキリします。
だから、もし
I am meet him.と英語で言うと
「私は彼に会うです」
というおかしな英語になってしまうわけです。
SVCは第二文型で主語+動詞+補語の形です。
S=Cの関係
補語=主語の性質・状態を説明
分かりやすく説明すると、
私は医者です。→私=医者
I am a doctor.
私は疲れています。
私→「疲れている」という状態を説明。
I am tired.
この場合のamは「…ている」になります。
でも、
「私はあなたを愛しています」は
I love you.
だから、
I am love you.
なのでは?と疑問に思う人もいるでしょう。
これは状態動詞と言って、be動詞+~ingでないのに「~している」という意味になる動詞があります。
その説明は
状態動詞のページを参考にしてください。
反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
英語スピーキング力を高めるためのトレーニングです。地道なトレーニングで上達を実感してください。
メルマガバックナンバー
英語学習は長い道のりを一人で歩き続けるストイックな取り組み。モチベーションを維持するための応援メッセージを発信しています。