Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
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「時制の一致」
(ルール)
主節が現在形の場合、従属節の時制は制限を受けないが、
主節(ここでは「私は思う」のところ)が過去形になると従属節(ここではthat以下)は過去形、もしくは過去完了になる
こちらで音声が聴けます
主節 現在→過去 従属節 現在形→過去形
私は、彼は先生だと思った。
I thought (that) he was a teacher.
×I thought he is a teacher.
私は、彼は先生だった思う。
I think (that) he was a teacher.
主節 現在→過去 従属節 過去→過去完了
私は、彼は先生だったと思った。
I thought (that) he had been a teacher.
「私は、彼は来ると思う」
I think(that) he will come.
「私は、彼は来ると思った」
will→would
I thought (that) he would come.
「私は、彼は宿題を終えてしまった(現在完了形)と思う」
I think(that)he has done his homework.
「私は、彼は宿題を終えてしまったと思った」
I thought (that) he had done his homework.
彼らが結婚することを知っています。
I know they will get married.
彼らが結婚することを知っていました。
I knew they would get married.
彼らが結婚したことを知っています。
I know they got married.
彼らが結婚したことを知っていました。
I knew they had got married.
注:時制の一致はあくまで基本であり、絶対的なものではありません。
I thought he is a teacher.という表現もあり得ます。
詳しくは「時制の不一致」で解説します。
反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
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