Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
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現在分詞を用いた分詞構文
(意味)
・理由(なので)
・時(する時)
・付帯状況(同時進行)(しながら)
・結果(そして)
・条件(ならば)
・譲歩(だけれども)
①接続詞を消す
②従節の主語を省略
③従節の動詞をingにする
be動詞がある場合はbe動詞をbeingとする。
例)
When the cat saw me, the cat ran away.
→ When the cat Seeing me, the cat ran away.
彼を見ると、その猫は走り去った。
Since he was busy, he couldn't have lunch.
→
Since he Being busy, he couldn't have lunch.
忙しかったので、彼はランチを取れなかった。
Driving on my way home, I saw a sign that said "Open 24 hours."
帰宅途中運転していた時、24時間営業のサインを見かけた。
=When I was driving on my way home, I saw a sign that said "Open 24 hours."
Seeing me, the cat ran away.
私を見ると、その猫は走り去った。
Hearing the news, she began to cry.
その知らせを聞き、彼女は泣きだした。
Walking on the street, I saw Taro talking with Yoshiko in front of a convenience store.
道を歩いていると、私は太郎と花子がコンビニの前で話しているのを見た。
Having a cold, I couldn't go out.
風邪をひいていたので、出かけられなかった。
Being busy, I couldn't help him.
忙しかったので、彼を手伝えなかった。
Having no money with her, she couldn't buy the train ticket.
お金を持ち合わせていなかったので、彼女は電車の切符を変えなかった。
原因・理由を表す分詞構文ではBecause(なぜなら),since(~なので)など、強い因果関係を表す接続詞を使うまでもない場合に、この分詞構文が使われることが多い。
a) Opening the package, I found the product was broken.
梱包を開けると、製品が壊れているのを見つけた。
b) An elderly man came up to me, asking how to get to the station.
老人の男性が私の所へ来て、駅への行き方を尋ねた。
「~しながら」か「~して、そして」のどちらかは、文のもつ意味で判断。
また、混同しやすい場合はandで接続するなど分詞構文を使わずに表現する。
分詞構文は接続詞を使わずに二つの文をつなぐ方法です。
一般的に実際の会話では接続詞を用いられますが、分詞構文が使われるのは下記の慣用句です。
Considering…(を考慮に入れると)
Judging from…(から判断すると)
Judging from my experience, I don't think we can do this job.
私の経験から判断すると、我々にこの仕事をやれるとは思えない。
Generally speaking….(一般的に言えば)
Generally speaking, Japanese work too hard.
概して、日本人は働きすぎだ。
反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
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