「~するよう(しないよう)言われた」を英語で表現する方法と例
この記事では、「~するように言われた」や「~しないように言われた」という日本語の表現を、英語でどのように表現するかについて詳しく解説します。肯定的な指示の場合には、「be動詞 + told to」という構造を用いて表現し、否定的な指示の場合には「be動詞 + told not to」という構造を使用します。具体的な例を交えながら、この表現方法を習得することで、指示内容を正確に伝えるスキルを向上させる手助けをします。
Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
言った人を表す必要のない場合や、あえて言いたくない場合などは受け身文にして
「(人)は~するように言われた」と表現します。
(人) be動詞+told to~
I was told to help you.
私はあなたを手伝うように言われました。
否定
~しないように言われた
人 be動詞+told not to~
I was told not to enter the room.
私はその部屋へ入らないように言われました。
「人1が人2に~するように言う」は
人1 tell 人2 to~
私の母は家に帰ってくるよう私に言いました。
My mother told me to come home.
反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
英語スピーキング力を高めるためのトレーニングです。地道なトレーニングで上達を実感してください。
メルマガバックナンバー
英語学習は長い道のりを一人で歩き続けるストイックな取り組み。モチベーションを維持するための応援メッセージを発信しています。