Hiro's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
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私のお試しレッスンでは、疑問文の反訳、つまり和文英訳をやっていただくことがありますが、ほとんどの方がうまくできません。TOEIC800以上の高得点保持者も例外ではありません。
例えば次のような疑問文です。
彼は何と言いましたか?→英語
誰にそうするように言われましたか。→英語
あとどれくらいで、ここへ来られますか?→英語
誰があなたにその仕事をするように言ったのですか?→英語
あなたは誰にその仕事をするよう依頼したのですか?→英語
彼はどこへ行く予定だと言ってましか?→英語
彼は、いつまでその仕事を終わらせる予定だと言っていましたか?→英語
前回のレッスンで、あなたが話していたレストランの名前何と言いましたっけ?→英語
いかがでしょうか。簡単なものから複雑な質問までありますが、瞬時に英語で言えそうですか?
1,疑問文を作るための文法力、もしくは練習が不足している。
英会話レッスンを受けても、質問するのはほとんど講師。生徒が質問するのはレッスンの最後で、質問したくてもどう質問してよいかわからないことが多い。
2,質問力の重要性に気が付いていないか、気が付いていても取り組み方がわからない
3,英語の質問を強化するために特化した教科書がきわめて少ない
1,会話のきっかけを作ることができる
例えば困った様子をしている外国人観光客を見かけたとき
何かお困りですか?
どこへ行きたいのですか?
どこから来たのですか?
など、質問ができなければ声をかけることができます。
例えば
この辺でおすすめのイタリアレストランありますか?
~行のバスはどれですか?
どれくらいで戻ってくればいいですか?
どれくらい待たなければいけませんか?
などなど
問題への対処法がわからないと人は不安になります。
必要な情報を得るためには質問力が欠かせません。
英会話の講師は仕事だから質問してくれますが、実践の会話ではそういうわけにはいきません。
会話上手は聞き上手といいます。
相手からの質問ばかりに答えていたのでは、受け身一辺倒になり会話が続きません。
質問ができれば会話をリードすることができます。
まずは文法を理解し、つぎに反訳トレーニングを行うことです。
知っていることと、できることの間には大きな隔たりがあります。
知っていることを実践で使えるレベルまで高めるためのトレーニングを行ってください。
私のサイトでは質問例文集のページを用意しています。 反訳トレーニングができるよう、日本語文の後に英文を用意しています。 聞きながら練習できるように音声も設置しているので、ぜひこちらで練習してください。
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反訳トレーニング例文集(瞬間和文英訳)
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