英会話は、何をどれくらい勉強すればいい?

何をどれくらい勉強すれば英語が話せるようになりますか?

多くの英語学習者は方法にこだわります。どうやったら英語が上達すのか、その学習方法が気になります。当然のことだと思います。 学習効果が結果に表れるには時間がかかります。 英語初心者は自分の学習方法に確信がもてないため、学習が結果に反映されないと不安になります。

「何をどれくらい勉強すれば英語が話せるようになりますか?」 英語学習者であれば、誰しもが知りたいところです。

この質問を受けた時、私は次のように答えています。 学習の目安は1日1時間。 英語を声に出して取り組む学習です。音読、シャドィング、リピーティング、そして反訳を行います。

1日1時間、声をだして英語を話す学習を1か月間行ってください。 英語を話すために必要な口の筋肉「英語舌」が出来上がってゆくのが実感できます。

私が受講者に課題として自宅学習していただいているのは反訳練習です。

早いかたは1年で1000以上の例文の反訳ができるようになります。 中学2年生の生徒さんは、英検3級合格後850程の例文の反訳を約70分、ノンストップでできるレベルまで達しました。 口が疲れて、終わったころには日本語を話す時にろれつが回らなくなるような変な感覚になります。

この生徒さん、当然ながら英会話力も確実に上がりました。文法を意識しながら話すことも可能になりました。 ここへ至るまの過程では、数日の学習でほんの少しの前進しか確認できません。

短期間で大きな結果などは期待せず、日々こつこつと努力し、数日、数週間で少しの上達に喜びを実感しながら学習を続けます。3か月、6カ月、1年と継続したころには、本人はもちろん誰が見ても大きな変化を確認できます。

このような経験をすると、学習者本人が、どれくらい取り組めばどれくらいの結果が期待できるかが分かり、自分の学習方法に迷いがなくなります。 迷いがないからこそ千近くもの例文を覚えられるのです。

私自身、英検1級レベルの例文の反訳学習を毎日行っています。 30分もあれば500例文の反訳ができるレベルまでになりました。 いまでは、反訳が習慣となり、やらないと気持ちが落ちつかないほどです。

なぜ続けられるのか。それはこの取り組みがさらに私の英語力をアップさせることを確信しているからです。 自分が取り組んでいる学習に迷いがなくなると、レーザービームのような集中力で取り組めるようになります。

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