相手に「~ですよね」と、同意を求める、または事実確認する場合の表現。例文集で覚える英語表現
付加疑問文のマスタリー: 「~ですよね」を英語で表現する
付加疑問文は、会話をスムーズに進めるための重要なツールです。このセクションでは、付加疑問文の基本的な作り方と、さまざまな文脈での使用方法を学びます。日常会話やビジネスシーンでのコミュニケーションが、より自然で効果的になります。
HIRO's オンライン英会話レッスン
徹底したプライベートコーチングで
初級、中級の壁を乗り越える
徹底したコーチングであなたの夢をかなえます!
相手に「~ですよね」と、同意を求める、または事実確認する場合の表現。
「(男性の)佐藤さんは先生です」
Mr.Sato is a teacher.
文の最後に否定形の疑問文を加えます(疑問文を付加するので付加疑問文)
「(男性の)佐藤さんは先生ですよね」(確認)
Mr.Sato is a teacher, isn't he? 文尾のイントネーションは上がり調子
主語の代名詞にして加える。
×Mr.Sato is a teacher, isn't Mr.sato?
ゲーム面白かったね。
The game was fun, wasn't it?
付加疑問文の時制を文に合わせる
動詞の部分をdo, doesの否定文にする
He plays tennis, doesn't he?
×He plays tennis, isn't he?
あなた、お寿司嫌いですよね。
You don't like sushi, do you?
あなた、ピアノ弾けますよね。
You can play the piano, can't you?
(あなた)北海道へ行ったことありますよね。
You have been to Hokkaido, haven't you?
最後に肯定の疑問文を加えます
彼女、英語話さないよね。
She doesn't speak English, does she?
あなたは、日曜日働けないのですよね。
You can't work on Sundays, can you?
あなたは彼に会ったことありませんよね。
You haven't met him, have you?