TOEICの勉強方法について

TOEICの勉強法

TOEIC短期間スコアアップをさせるにはコツがあります。
TOEIC勉強方法のコツをしっかり押さえ、記憶の法則を理解して、覚えようと努力するのではなく忘れないように復習に重点を置くのです。
TOEICではリスニング100問リディング100問の計200問が出題されます。

この中で短期間の勉強でスコアアップを図れるところに比重を置いて勉強するのです。
それは「短文穴埋め問題」と「長文穴埋め問題」

これらの問題の対策は。
○基本的な文法の理解。
○接続詞、品詞の判断。
となります。

頻繁に出題される問題を見分けるために、できるだけ多くの問題練習を行う必要があります。
では、さっそくその勉強方法を紹介します。

@問題を読む。
A理解できない場合、すぐに答えを見る。
(分からない場合絶対考えたり、推測したりしないこと)

B問題と答えをセットで覚える。
(音読してみると良い)

C@〜Bの方法で約10問行う。
(機械的に行う)

D10問の中で、答えの分からなかった問題を再度行う。
(この時点は5〜8割程度は聞くに残ります。初心者は、はじめは分からない問題の方が多いはずです)

E上記同様に次の問題に進む。

Fその日の勉強の終了直前に、上記問題中はじめ分からなかった問題を再度解く。

G翌日、前日のはじめに分からなかった問題を解く。
(50%前後は答えが分かると思います)

HGで分からなかった問題も同様、考えないですぐに答えを見て音読する。

I新しい問題を@〜Dの繰り返し。

J3日目。2日目の復習で分からなかった問題の復習をしてから、同手順で勉強開始。

K1週間後、1週間に行った問題集をすべて復習。
(この時点で正解率は50%を超えると思います。)

上記方法で行うと、覚えやすいものと何度やっても分からない問題に分かれます。
復習する際、覚えやすいものは数日間隔をあけて再度行い、分からないものは出来るだけ間隔をあけないで何度も復習をします。

(考えてはいけない理由)。
これらの問題を解く時間は短文穴埋めで平均20秒、長文穴埋めで平均30秒となっています。
つまり、ゆっくり考えている余裕がないのです。
本番では分からない問題は考えないで飛ばす!ことです。

本番で大切なのは分かる問題でスコアを取らなければならないのに、分からない問題を考えるのに時間をとられ、先にせっかく点をとれる分かる問題があるにもかかわらず、その問題を読む前に時間切れになってしまうのです。

ですから、勉強の段階で考えるクセをなくすことです。
もう一つは、勉強段階でよくあるパターンとして、考えた末に間違った答えをし、その答えが記憶に残って何度も同じ間違いをしてしまうことです。

例。
次の問題を読んでください
It is expected that the recipient of the best performance award this year ( ) at the forthcoming event in July.

(A) has been announced
(B) will be announced
(C) announcing。
(D) will announced

初級レベルの方は、上記問題を読んでも全く理解できないと思います。
ということは、考えても無駄だとうことです。
そこで、問題と答えをセットで覚えてしまうのです。
この場合、。
答えの(B)をかっこの中にあてはめ、そのまま何度も口に出してください。
そして、答えがBになる理由を解説文を読んで理解するのです。

この問題の場合、forthcoming event in July.
とあり、「来る7月のイベントで」とありますから
未来形受け身で
will be announced(発表される)となるわけです。

さて、初心レベルにおいては、答えを覚える以前に問題中にある単語が全く分からない人も多いことでしょう。
ここでも考えなず、すぐに意味を確認することです。
通常、問題集には答えと解説がありますから、すぐにそちらで確認することです。
そして、すべてを理解しようとせずに
「ふむふむ」となんとなく分かったような分からないような感じ良いのです。
大切なのは、できるだけ多くの問題に触れることです。

行う問題集はできれば、最低でも5回分以上は用意してください。
そして、上記方法で一気に行うのです。
何度も行っているうちに記憶に残る単語や文法が徐々に増えてゆきます。

無理に覚えようとせずに、繰り返しているうちに自然と頭に残るすることが大切です。
網目模様の振い落とし器を象像してください。
初心者のうちは網目の隙間が大きく、入れたものがどんどん下に落ちてしまい、なかなか残りません。
しかし、繰り返してゆくうちにその網目が狭くなり、記憶に残りやすくなるのです。

この方法は、私が合格した宅地建物取引主任者、カリフォルニア不動産セールスパーソン、そしてカリフォルニア不動産ブローカーズライセンスライセンス試験に合格した際にも行った勉強方法ですので、それなりの効果が証明されていると思います。
ちなみに、カリフォルニア不動産の教材を手にした時は、初めの1ページに分からない単語が50以上もあり本当にチンプンカンプンでした。

勉強のコツは、無理に覚えようとせずに淡々と機械的に行うこと!です。