英語初心者のためのビジネス英会話レッスン

英語初心者でもビジネス英会話ができる

英語レベルは初級であるにもかかわらず、ビジネスで英語を使わなければいけないという方も、当レッスンで受講されています。 英語初級者の方の具体的なビジネス英会話レッスンをどのように行うか、簡単な例をあげて説明します。 はじめに、生徒さんがビジネスの場において、どのような英会話を必要しているのか聞き取りを行い、実践で必要とされる会話を私が作成します。

生徒のAさんの職場には時々外国の取引先から英語での電話が入ります。 Aさんは、運悪く電話に出てしまうと、電話の相手に「お待ちください」も言えずに、あせって他のスタッフに助けを求めるありさまです。

Aさんのために私が行っているレッスンでは、対応のための簡単なフレーズを覚えます。 May I have your name?お名前をいただけますか。 Who would you like to talk to? どなたに、おつなぎしますか? など、相手から簡単な答えを導くための質問を覚えてしまいます。 このような質問であれば、相手が答えるのは自分の名前と話したい相手の名前のみです。

電話での英語教科書などには、Would you like to leave a massage?ご伝言はありますか?のようなフレーズがありますが、相手の英語を聞きとるスキルがないうちに、このようなフレーズを覚えても実践ではすぐに使えないので、ある程度相手の英語が聞き取れるようになってから覚えます。

英語の初心者の場合、実践では自分の英語レベルに応じて相手から返答を得るための質問をする必要があります。 できるだけ簡潔な返答を得るための質問というのは先ほどの例の他に、Yes,Noで答えられる質問です。

Shall I have him call you back?彼に折り返し電話させましょうか?
答えがNoであれば
I'll tell him you called.あなたから電話があったことを伝えておきます。
で済み、答えがYesであれば
May I have your phone number?お電話番号をいただけますか?
と言えば相手は電話番号をくれます。

それまで相手に振り回されていたのが、このようなテクニックで相手から引き出す情報をうまくコントロールできるようになるのです。 覚えた表現を私が海外から電話をしていると仮定してシュミレーションで学習を行います。

すると短期間のレッスンで、電話で応対できる英語表現が身に着きます。 あとは、時間をかけて英語リスニングの強化や、文法を理解することで複雑な英語表現を身につけてゆきます。

レッスンの中で重視しているのは、実践で使える表現から身につけてゆくことです。 このようなスキルを身につけることで、英語の初心者でも短期間でビジネスの場で英語が使えるようになります。