主婦の英会話レッスン

主婦の英会話レッスン

当英会話レッスンには主婦の方々もいらっしゃいます。 さて、主婦専業の方とそうでない方の英会話学習内容には違いがあるのでしょうか。 私なりの結論から言わせていただくと大ありです。

私のレッスンの重要ポイントの一つに、使う英語から覚えるという点が挙げられます。 では専業主婦の方が使う英語とはどんな英語なのでしょうか。

ある生徒さん(仮にA子さんとします)の例をあげてみましょう。 当レッスンでは英語のライティングのサポートも同時に行っているので、A子さんは、その日々の出来事を英語で書き、それを添削してもらい、その後実際の英会話レッスンのフリートーキングで話すということを繰り返しています。

レッスンを受講し始めた当時は、殆ど話せない状態でした。 初めは、一つ一つ単語を辞書で調べ、全くでたらめな語順で英語の単語を並べるだけでした。 A子さんが書いた英語を添削し、同時に分かりやすい英文解説をつけ、基本的な文法を理解できるようにしながら、オンラインレッスンで言いたいことを英語で言えるようにしてゆきました。

回を重ねるごとに、徐々に英語の語順に従って、英文が作れるようになり話せるようになってきました。 文法を理解することのメリットの一つは、ある決められたパターンを理解できれば、後はそこに単語を埋めてゆくだけで、色々な表現ができるようになるという点です。

もちろん、すべてそんなに単純にいくわけではありませんが、複数のパターンを覚えるだけで日常会話の中でかなりの表現ができるようになるというのは事実です。

表現したいものから身につけてゆくのが、当レッスンの特徴

ここで注目していただきたいのは、一般的にありがちな、はじめに文法のカリキュラムありき、ではない点です。

当レッスンは、それぞれの生徒さんが何を表現したいのか、何を伝えたいのか、を第一優先に置きます。 そして、それを英語で表現できるように私が手助けをするわけです。

通常の教科書であれば、基本5文型をはじめ順番に文法を学習したり、また教科書に沿って様々なシチュエーションの会話を学習してゆきます。 でも、当レッスンでは、まず生徒さんが「私はこれを英語で表現できるようになりたい」というものを題材にして、それを表現するにはこの英文法を理解すれば、このような方法で英語にできますよ、と示すのです。

英語は学習したものが、必ずしも身になるとは限りません。 興味の持てないものは、どんなに学習しても身にならないのです。

大切なことは、学習したことが身になるかどうか、という点なのです。 英語の学習はしているのだけれど、一向に話せるようにならないという日本人が多いのは、使わない英語を学習しているにすぎないからです。

「私はこれを英語で表現したい」というもののほうが、興味の持てない英語表現よりも、何倍も身につきやすいことは説明するまでもありません。

もし、ハリウッド映画が好きな主婦の方がいたとして、映画のことについて英語で話せるようになりたいのであれば、それから真っ先に身につけられるように私がサポートをするわけです。 近い将来アメリカに旅行するので、旅行会話から身につけたいと言うのであれば、旅行先で必要になる会話を真っ先に身につけられるようにサポートします。

働く女性と専業主婦の方が、身につけたいと思う英語表現が違うように、主婦の方でも趣味や目的によっても学習内容は異なります。 一人ひとりの生徒さんから聞き取りをすることで、必要な英語から身につけてゆくのが当レッスンの特徴です。