英語ライティングで英会話力が向上

英語が書けるようになると英会話力が向上する

英語が書けるようになると英会話力が明らかに向上します。 これは、私自身の体験や、今まで英語ライティング又、英会話を教えてきた生徒さん達の上達ぶりを見て断言できます。

なぜ英語が書けるようになると英会話力が向上するのでしょうか? 英語を話すということと英語を書くという作業、この二つの共通点に言えるのは英語をアウトプットするという点です。

実は日本人が英会話学習をする上で、一番不足している学習それがアウトプットなのです。 英語を書く際に、頭の中で英語を組み立てなければなりません。 これは、英語を話す時も同じことが言えます。 初めのうちは、単語を思い出すのに時間がかかったり又、辞書を引いたりしながら英語を書きますが、慣れてくるに従って辞書を見ずに文章を書けるようになってきます。

私たちが英会話のグループレッスンで、実際に生徒一人当たりが英語を話ししている時間というのは1時間のレッスンであればせいぜい5分から長くても10分程度でしょう。 4、5人くらいの英会話グループレッスンであれば、せいぜい5分がいいところだと思います。 人によっては1分から3分、せいぜい2から3つのセンテンスを話すだけに留まってしまうでしょう。意外と少ないのです。

私の英会話個人レッスンでは、1時間のレッスンの半分以上を生徒さんが話をしています。 会話レッスンではフリートーキングで間違いを気にせずに気楽に話してもらえるようにし、その間違いをライティングのサポートで補います。

英語を書く際は文法などを考える余裕があるため、話すときほど文法的な間違いが少なくなります。ですから、英語を書く訓練をしていると、英会話を話すときに正しい文法で英語を話せるようになってくるのです。 また、どんなに文法を学習して理解している人でも、アウトプットの訓練をしていないと、いざ英会話をする時にブロークンイングリッシュになってしまうことが多いのです。 普段から英語を書いて話す訓練が、短期間で英会話力を向上させてくれます。