英会話グループレッスンの特徴

英会話グループレッスンの長所と短所

英会話グループレッスンの長所と短所を紹介します。
ひとクラスの生徒数は、英会話スクール英会話教室によって大きく異なります。

ここでは、私が個人的に色々な英会話レッスンを受講したり、講師として教えてきた経験から会話をする上での理想的なクラスの在り方を紹介します。

私が教室を開いていた時には5人を上限にしていましたが、会話を重点とするには3人が理想でしょう。
会話をする上で、生徒と講師の位置関係はダイニングテーブルに座って話ができる規模がアットホームで、生徒もリラックスした雰囲気で話ができます。

勉強するという雰囲気ではなく、お話をする雰囲気作りのクラスが私としては個人的に好きです。
生徒が間違えてもいいから、何か話したくなる雰囲気作りが英会話レッスンには必要なのです。

その意味でも、ひとつのテーブルを囲んで会話ができる教室は私は個人的にお勧めします。

もし、ひとクラスの人数が7,8人以上の教室であれば、会話ではなく教科書中心にしたお勉強方のクラスと考えた方が良いでしょう。
つまり、それは英会話ではなく英語のレッスンということです。

あたりまえのことですが、英会話は実際に英語で会話をしなければ英会話のレッスンになりません。
メチャクチャな英語でいいから、実際に話すことが一番大切なのです。

では、人数はともかくとしてグループレッスンの長所をあげましょう。

1)同じ目的をもった人々との交流がもてる。
2)他の生徒の使う単語をその場で真似して使える。
3)他の生徒と先生のやりとりが勉強になる。
4)疲れている時でも気楽に参加できる。
5)他の生徒が提示する色々なトピックスについて会話ができる。

他にもメリットはあるでしょうが、上記が主なところです。

短所
1)話す時間が少ない。
2)話したいことが話せない。
3)会話でなく教科書を使ったレッスンが多い。

やはり、英会話のレッスンであるにもかかわらず話す時間が少ないというのは一番致命的と言えるでしょう。

上記の長所短所は、受講する人のレベルによってもことなります。
これも私の個人的な意見ですが、ある程度の会話ができるようになってくると生徒が3人くらいになると他の人の色んな意見が聞けとても参考になります。
やはり、会話力は基本的にはその人の考え方や知識の表現ですから、単に英語が話せるといういだけでは会話力の上達に限界がでてしまいます。

そういう意味では、グループレッスンのメリットは幅広い意見を聞いて自分なりに消化してゆく場としてはいいのではないかと思います。